人様のコンテンツの話

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ヘブバン 4章後編やりながら書きました

ネタバレしか含みません

Prologue
ビャッコを連れて西へ行くよ
環境がどんどん変わっていくのは寂しいな
心がじーんとする
仲が深まっていくなあ!

基地歩いて、みんなのセリフ聴いて、ヘブバンのこの時間が好きだ。
だけど、最近は切なさが増している。

Day 00
おお……びっくりした
えらく可愛い子出てきた
セラフ部隊ってこんなマークだったんかー
次回予告……
Day 01 side : 逢川
31A映っとるがな……でもビャッコいない?
この子キャラ立ってんなー声とか特に
ごぼ天はうまいよなあ
Day 01 side : 茅森
衛星とかヘリで上空偵察とかも何もないんだねえ
Day 03 side : 逢川
ああ……29年前だとこの人は……?
Day 04 side : 逢川
な、夏影……?
Day 04 side : 茅森
「届いただろか」かわいいねえ
Day 05 side : 茅森
ローマ字入力なのか、日本語設定も出来ないのか……後者かな!
手持ちのSS打属性だとダンジョン攻略がつらい……
Day 06 side : 逢川
想像した通りの夏影が流れた……
ネットあんの?
Day 06 side : 茅森
ヘブバンやってるなあと感じる瞬間

ダンジョン進行がつらいので、強敵は諦めた。ところが……だ。

モルレッドアームズα

モルアームズ対策で炎スキル持ちを入れたんですよ。それを封じられたらもう何も出来ないよね。(この時点では樋口が雷持ちなことを忘れている)
道中の雑魚が厄介なのストレスなので考え直してほしい。
ボスだったらやり直そうかとか思えるけど、雑魚は……。


おタマさんは清涼剤であり、話の軸だなあと思う。

Day 07 side : 逢川
見てたんだねえ(笑)
Day 07 side : 茅森
敵を避けながら……
頑張って倒したけど中ボスかあ…
ななみん出向いてくれたの
これもヘブバンの楽しみ方
ひぐみんが超積極的になってる!
そこまでちゃんと映ってるんだね
Day 09 side : 茅森

ディスイズヘブバン!!!
Day 12 side : 茅森
ここきれい
Day 12 side : 逢川


アキばーさんのことがわかって、帰りのこのシーン見てて突然ハッとした。
31Cが探してるのってめぐみなんじゃ???と。
31Cが話し合ってるシーンじゃ全くわからなかったのに、ここで急に繋がるんだから脳って面白い。

Day 14 side : 逢川


出自がどうあれ、今の自分の体を動かしてるのは自分の意志だからね。
それを自覚するのに、めぐみはこうして外の暮らしを体験することが必要だったんだね。
ドーム住民という、実際に生活してる人々と触れ合ったことが大きかったんだね。セラフ基地じゃそんな実感も湧かないもんなー。


っていやいやいや、サイキックでキャンサー消してるけど!?
なんとか踏ん張ってるときに31Cが駆けつけるもんだと思っていたけど!?


そんなセラフ部隊員なら当然みたいなノリだけどセラフ持ってないから当然じゃないと思うけど!?

ルミがほんとうに良かった。本当に本当に良かった。

胸に来るものがあった。
そしてここで流れている「夏気球」。これはこの場面を想定して書かれていた曲だったのかな。
「あの夏は彼方に」って言葉が、スッと入ってきた。夏だもんね。

Day 14


さあラスボスだ!ってとこで、この前哨戦は……ちょっと盛り下がった。

DPどうなってんねん!


DP削るごとに曲が変わっていくのは熱かった。最後はやっぱBurn My Soulだよねと。でも最後が一番すぐ終わっちゃったけど。


このシナリオなら、ここは31Aで行くしかないなと。無属性耐性とか関係ねえ!バッファーが足りないけどまあいい!という気合いで挑んだ。


あー、最高に気持ちいいねこれは。

謝るんだねえ
そういう心境に至ったんだね

終わって

ドーム住民とセラフ部隊員

生活の質も、意識も、はっきりとした違いがあることを見せつけてきた。
命をかけて戦う隊員たちを、勝って当然のヒーローものとして見てるドーム住民たち。
当たり前のように色んな料理を食べられるセラフ部隊員たち、きっとドーム住民も食には困ってないだろうという想像。
隔絶されているので知らなくて当然。でも初めて伺いしれたので新鮮でしたね。

ルミ


よかったなー。彼女の存在、性格、セリフとその演技、どれもすごく良かった。逢川パートの楽しさの大きな要因。

逢川パート

まるっと新しいマップで住民が生きている感じはとても良かった。
毎日変わるテキストや、追加されるクエストを通して、彼らがどんな生活をしているのか伺い知ることが出来た。こういう世界観を補足するようなものは好きだ。

マップは小さいし、探索しがいがあるものでもないし、同じところの往復だし。正直あれだ。
でも、魅力があった。雰囲気、テキスト、BGM、そこにしっかり街があった。
ヘブバンが、作り込まれた据え置きRPGだったら、と少し望んだ。
それは今回の出来が良かったからこそ。

ダンジョン

毎日の茅森パートのダンジョンがとにかくつらかった。
逢川パートをもっとやっていたいのに、無情にも訪れるダンジョンの時間。

回数制限スキルを使わなきゃ倒すのに苦労する雑魚敵。なんなら固定位置にいる強敵より、ランダムエンカウントの雑魚のほうが厄介だった。
ランダムエンカウントの回数を減らすために、強敵はスルーせざるを得ないとする判断に4章後編にして初めて至った。

1度のダンジョンの長さが短めで、強敵をスルーすれば2,3戦で終えられるように設計されているのは、回数制限スキルを使う前提で組んだのだろうと想像する。
ただ何度戦闘するかわからない、どんな耐性を持つ雑魚がいるかわからない、そんなダンジョンに一度挑戦して負けてメモして編成しなおしてもう一度突撃とかしたくないんですよ。
ボス戦のようにすぐにリトライができるなら、やり直す気力もある。
だがダンジョンのように長いと、再突入はしんどい。
何より、今回はダンジョン全体的に短いという印象を植え付けておいて、シンボルエンカウントのラスダンは数回の戦闘じゃ済まない設計になっていたので。そういうの危惧すると健全に遊べない。
そもそも、ボス戦はボスに向けて特化する遊び。ダンジョンはある程度万能的な編成をしなきゃいけない遊びという区別がある中で、ダンジョンの敵が強く、耐性も持ったら理不尽さしか感じなくなってしまうんですよ。

そして強敵をスルーして、クリア後にネットを見てみれば限定チップが落ちているようじゃないか。やる気さらにダウン。
選択肢の回収はやりたくなるけど、ダンジョンもう一度はやっぱりやりたくないよ。

ともあれ

楽しかったです。
ゲームオーバーになったのは、浅見の討伐依頼でのみ。それも雑魚戦がつらすぎて道中で無理だった。
ボス戦はいい塩梅でした。ダンジョン設計はもうちょっと見直してほしい。
3Dダンジョンのシンボルエンカウントも……あんまり。私にとっては1戦闘がとにかく重すぎて、1度も戦いたくないのです。

今回は誰も死ななくて良かったね。
死ぬとか離脱とか、つらいよ。つらい。

まるちゃんとか良いこと言ってるなーとかそういうシーンもあったんですけど、そういうシーンほど夢中になってるのでスクショ撮ってないもので。