※はてなブログの画像容量は10MBまでのため、スクリーンショットは圧縮して掲載しています。
さあ、ベルセリアをプレイして上がりきったハードルを超えられるのか。
始めて行こうじゃないか。
製品版で新鮮な驚きを味わうため、体験版はあえて触っていません。
オープニングアニメーションも、味方になるキャラクターや展開が予想出来てしまいそうなのでスキップしました。
さわり心地
・いつでもダッシュ出来るのは快適
・上から下に飛び降りられるのも快適
ここにリスクが無いのがいいね。敵も簡単に避けられるし。
鳴き声が聞こえてから見つけたこと一回も無いよ。いつも見つけてから鳴き声聞こえる。
はしごの上りや、泳ぎもダッシュ出来るのは大変良いですね。
戦闘システム
そして画面中にそれらが散らかってるから目線の動きが多くなってすごく見づらいね。
敵に方向キーマークが付いたりするのも見てなきゃいけないし。
右側にまとめるとか、下側にまとめるとかしてほしかった。
上下左右真ん中と、見る点多すぎ。
画像で一言感想
これ真剣な話なんですけど、これを見に行くと衣装コンテンツがすでに配信されているじゃないですか。
つまり「追加パーティメンバー」が自然に目に入る作りになってるんですよ。
それって、それを「知らずに遊びたいユーザー」の自由を完全に奪ってるんです。
私は"ゲーム外"での事前情報とかPVとかSNSで他人の感想とか徹底して避けて楽しもうとしてるのに、"ゲーム内"でそれに水を差そうとしてくるってただただ悪質で最悪です。
「強いとは言っても、回避に徹すればいいわけでしょ?」と始めは思ったけれど、
基本与ダメージが1で、HP21万なのを見たときに「21万回攻撃するのは無理だ」と思ってやめました。
人は入れないのに、モンスターはいるわけ?と思った瞬間、フォローされました。(左下テキスト)
結局理由は判然としないままだったけどね。
でもこういう「少し疑問に思うこと」をフォローしてくれる場面がちらほらある印象を持ったかな。
現代のゲームでは必要な要素だよねー。
ダンジョン内で宿屋に帰って、またダンジョンに戻るが出来たのでCPはそこまで気にしなくてもいい。
ストーリー上では制限かけることが多いっぽい。道中でイベント起きるわけでもないのに不可にしてるところもあったのは少し気になったかな。
PS5™『Tales of ARISE』をプレビュー!
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2021年7月10日
高速ローディングによる戦闘へのスムーズな移行や、ハプティックフィードバックの振動がキャラクターの特徴や迫力を指先に伝えてくれる、その圧倒的な没入感に注目!
詳しくはこちら⇒ https://t.co/HW7i7nmRR6#PS5 #TOARISE
(7月5日(月)掲載記事) pic.twitter.com/NMsSwz6B2C
「ああこの技以前紹介されてたやつだ」ってすぐわかったんですけど、このシーン(上記ツイート)一瞬過ぎて全然同じ場面でスクリーンショット撮れないね!ボツ写真量産中。
ストーリーやキャラクターについて
は、まだ序盤なのでなんとも言えない。
普通。
というか、ここまで書いたりして少し振り返って思うのは
完全に私が、「このゲームを評価してやろう」って気持ちになってしまっている。
だから「楽しもう」って気持ちに切り替えないと、このままモヤモヤしたまま進みそうだ。
それはそれとして、私が思う"テイルズ感"はまだほぼ無いかな。
5つに別れてる1つ目がこのペースで終わったら、5つなんてあっという間に終わらないか?という不安を抱きながら進もう。ダナだけじゃなくてレナにも行ければ広がるかなー。
【PS4】Tales of ARISE